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Ver 5.1
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iOS 26 or later

Basics

RONDOの基本

RONDOはどんなアプリ?

写真を撮った場所や歩いた道を地図に残していくと、地図そのものが日記になる、ひとり用の記録アプリです。SNSではないので、投稿もフォロワーもいいねもありません。

記録はあなたの端末とあなた自身のiCloudにだけ保存されます。独自サーバーもアカウント登録もありません。無料で、広告もサブスクもありません。

RONDOで使う言葉を教えて

RONDOの画面によく出てくる言葉は、次の9つです。

  1. スポット — 場所そのもの。お店・公園・宿など。同じ場所を何度訪れても、スポットは1つのまま記録が積み重なります。
  2. メモ — 1回の訪問の記録。写真・本文・評価・タグ・天気などがぶら下がります。1つのスポットに複数のメモが並びます。
  3. スナップ — お店や施設に紐づけず、写真を撮ったその地点そのものを残す記録。地図では四角いピンで表示されます。
  4. アルバム — 旅行や週末など、複数日にまたがる記録をひとまとめにしたもの。
  5. メモリー — その日やアルバムの記録から自動でつくられる短い動画。ダイジェスト・フライオーバー・スライドショーの3つの見せ方があります。
  6. スポット未登録のメモ — 場所をまだ決めていないメモ。クイックメモや、「スポットをあとで決める」で保存したものがここに入ります。
  7. ブックマーク — まだ行っていない「行きたい場所」。その場所で記録すると、自動でブックマークから外れます。
  8. 移動 — その日に通った道。「移動の記録」をオンにすると、ログの地図に線で残ります。
  9. ステッカー — 写真の背景を切り抜いて、地図に貼ったもの。記録ではないので、訪問回数にも写真の枚数にも数えません。

5つのタブはそれぞれ何をする画面?

場所から見るのがスポット、時間から見るのがログ、傾向を見るのがデータ、連携と管理をするのが設定です。右端の虫めがねのタブで、すべての記録を探せます。

  1. スポット — 記録した場所を地図で見渡す。下の「この辺りの記録」から一覧を開いたり、記録を始めたりする。
  2. ログ — 1日をふりかえる。地図にその日の場所と移動の線が出て、下から引き上げると時刻順のタイムラインが開く。アルバムもここから。
  3. データ — 訪れた場所の数、行った都道府県と国の地図、開拓指数が並ぶ。
  4. 設定 — 見た目、移動の記録、iCloud同期、バックアップ、ヘルスケアとの連携を決める。
  5. 検索 — 場所の名前、メモ、タグ、一緒にいた人、日付から、すべての記録を探す。
スポットタブ。写真つきのピンが並ぶ地図の下に「この辺りの記録」と「記録」ボタン、いちばん下にタブと検索のボタンがある

記録ボタンは、スポットタブの下にある「この辺りの記録」の行の右端です。Siriやコントロールセンターからも記録を始められます。

はじめて開いたら何をすればいい?

記録ボタンから1件だけ残してみてください。1件あれば、地図もログもデータも動きはじめます。

  1. はじめて開くと、案内が2枚出ます。2枚目の「移動の記録」は、オンにすると通った道がログの地図に線で残るもの。オフのままでも進めます。
  2. 「地図をひらく」を押すと地図が出ます。下の「この辺りの記録」の行の右端にある「記録」を押します。
  3. 撮ってある写真から残すなら、「すべての写真」を押して選びます。撮った場所と日時はそのまま入るので、書き足さなくても構いません。写真が無ければ、「すぐに記録」の「現在地」でいまいる場所が1件残ります。
  4. 記録すると、スポットタブの地図にピンが立ちます。

位置情報の許可を聞かれるのは、「移動の記録」をオンにしたときか、地図が出たとき。写真へのアクセスと通知は、使う場面ではじめて聞かれます。どれも断ったまま使えて、設定の「許可の状態」からあとで変えられます。

Recording

記録する

記録する方法にはどんな種類がある?

「記録」ボタンを押すと、記録画面が開きます。上から「写真から記録」「すぐに記録」「地図にステッカーを貼る」「リンクからブックマーク」「近くのスポット」の順に並びます。

  1. 写真から記録 — 「カメラ」で撮るか、「すべての写真」から選びます。この7日に撮って、まだ記録していない写真がその横に並び、押すとその1枚で記録できます。
  2. まとめて記録 — この7日のうち、まだ記録していない写真が2枚以上ある日があると、写真の並びの下に出ます。そのうちいちばん新しい日の写真を、撮った場所ごとに分けて記録します。
  3. すぐに記録 — 「現在地」「地図から」「最近の訪問」「クイックメモ」「音を記録」。場所だけ先に残すときや、場所をあとで決めるときに。
  4. ステッカーとリンク — 「地図にステッカーを貼る」は、写真の背景を切り抜いて地図に置きます。「リンクからブックマーク」は、お店やイベントのページのリンクから場所を残します。どちらも記録には数えません。
  5. 近くのスポット — いま見ている地図の中心から2km以内の、前に記録した場所が近い順に並びます。押すと、その場所に記録を足せます。
記録画面。「写真から記録」にカメラ・すべての写真・撮った写真、「すぐに記録」に現在地・地図から・クイックメモ・音を記録、その下に「地図にステッカーを貼る」と「近くのスポット」が並んでいる

このほか、地図の長押し、地図のお店や施設のピン、ログの「立ち寄った場所」と「まだ記録していない写真」からも記録できます。記録画面の右上の「?」を押すと、11通りの記録の仕方を画面つきで確かめられます。

撮ってある写真から記録するには?

写真を選ぶと、写真に残っている撮った場所から、記録するスポットを自動で決めます。2枚以上選んだときは、撮った場所ごとに分かれて並びます。

  1. 記録ボタン →「すべての写真」で写真を選びます。この7日に撮った写真なら、横に並んだ写真を押すだけです。
  2. 100m以内に記録したことのあるスポットがあればそこを、なければ200m以内のお店や施設を選びます。どちらも無いときは、住所から新しいスポットを作ります。
  3. 違うときは「このスポットと違うときは」を押し、「別のスポットを選ぶ」で選び直します。
  4. 「スポットに記録」の画面で本文や評価を足し、右上の「保存」を押します。
写真から記録する「スポットに記録」の画面。小さな地図と自動で決まったスポット、「このスポットと違うときは」、選んだ写真が並んでいる

記録の日付は写真の撮影日時になります。旅行から帰ったあとにまとめて登録しても、その日の記録として並びます。

写真が何か所かにまたがっているときは?

撮った時刻と場所で分けて、行ごとに並べます。行き先は最初から入っているので、違うところだけ直せば、まとめて記録できます。

  1. 記録ボタン →「すべての写真」で、写真を2枚以上選びます。
  2. 撮った場所ごとの行が朝から順に並び、それぞれに行き先が入っています。
  3. 行き先が違う行は、行き先の行を押して地図から選び直します。一部の写真だけ別の場所にするときは、「…」の「写真を振り分ける」で選んでから記録します。
  4. 下の「N件を記録」を押すと、すべての行をそれぞれの行き先に記録します。1行だけなら、その行の「記録する」で記録できます。

写真へのアクセスを許可していないときや、動画を一緒に選んだときは、「複数同時に記録」の画面になります。場所ごとのカードを直して、右上の「保存」でまとめて保存します。

その場で撮って記録するには?

記録ボタン →「カメラ」を押すと、撮った写真でそのまま記録できます。場所は撮ったところが入ります。

撮った写真は、iPhoneの写真アプリにも保存されます。要らなければ、設定の「写真」にある「撮った写真を写真アプリに保存」を切ってください。位置情報が取れないときは、地図の中心が使われます。

地図から場所を選んで記録するには?

「すぐに記録」の「地図から」を押すと、「場所を選択」が開きます。お店や施設のピンを押すか、何もないところを長押しして、「この場所を選ぶ」を押してください。いま居ない場所も記録できます。

前に記録したスポットのピンを押すと、そのスポットに記録を足せます。上の検索欄から、場所の名前で探すこともできます。

いちばん速く記録する方法は?

「すぐに記録」の「現在地」です。入力なしの1タップで、いまいる場所が1件残ります。

スポット名は「📍 9月28日 14:30」のような日付と時刻、本文は「ここに立ち寄った」で残ります。あとから名前も本文も直せます。アプリを開かずに残すなら、Siriに「RONDOで今ここを記録」と話しかけてください。

場所を決めずにメモだけ書きたい

「すぐに記録」の「クイックメモ」を使います。場所を決めないまま、今日の日付で保存されます。

場所はあとから決められます。場所の決まっていないメモは、スポットタブの上に出る「スポット未登録のメモ」の行から、まとめて確かめられます。

1回の記録に何を残せる?

写真と動画、本文、5段階の評価、タグ、一緒にいた人、まわりの音、リアクション、カロリー、通知、記録日を残せます。天気と気温、心拍は自動で入ります。

  1. 写真・動画 — 枚数の制限はありません。あとから追加や色の調整ができ、1枚だけ別のスポットへ移すこともできます。
  2. 本文 — 感じたことを自由に。マイクボタンから音声でも入力できます。
  3. 評価 — 5段階の★。データタブの「お気に入りの場所」に効いてきます。
  4. タグ — 自由入力。よく使う順に候補が出ます。地図の絞り込みに使えます。
  5. 一緒にいた人 — 名前を書いておくと、地図の絞り込みと検索でその人との記録を探せます。連絡先とはつながりません。
  6. まわりの音 — 「10秒だけ録る」を押すと、その場の音が10秒だけ残ります。
  7. リアクション — 「🔁 また来たい」など12種のチップ。一言書くより速いときに。
  8. カロリー — ヘルスケア連携をオンにしているときだけ表示されます。ヘルスケアにも書き込まれます。
  9. 通知 — 「日時で通知」と、近くを通ったときに知らせる「近づいたら通知」の2つ。
  10. 記録日 — 編集時に変更できます。
  11. 予定 — 画面のいちばん上の「記録 | 予定」で「予定」を選ぶと、開始と終了を決めて、これから行く場所を日付つきで残せます。
1件の記録。スポット名、本文、タグ、一緒にいた人、5段階の★、まわりの音、写真が縦に並んでいる

天気と気温は保存後に自動で取得されます。Apple Watchを着けていれば、その瞬間の心拍も記録に表示されます。

声で入力するには?

本文欄のマイクボタンを押すと、開いた瞬間から録音が始まります。1回あたり最大60秒です。

クイックメモの入力欄。右下にマイクのボタンがある

「完了」を押すと、書きかけの本文の続きに改行して入ります。対応していない言語の端末では、日本語として聞き取ります。Apple Intelligenceに対応したiPhoneでは口ぐせを取った文章も横に出るので、「これで入力」か「話したまま入力」を選んでください。

あとで場所を決めたいときは?

写真から記録するときに、「このスポットと違うときは」→「スポットをあとで決める」を選んで保存します。写真の撮った場所は残るので、あとから正しい場所を出せます。

  1. 「スポットをあとで決める」を選ぶと「あとで登録する」に変わります。そのまま右上の「保存」を押します。
  2. スポットタブの上に「スポット未登録のメモ」の行が出ます。「登録」を押すと、日付ごとの一覧が開きます。
  3. 「登録する」を押すと、保持しておいた位置情報から場所を割り出し直します。
  4. ログのタイムラインからも、同じメモに「登録する」ボタンが出ます。

クイックメモと「音を記録」で残したもの、写真アプリの共有で「スポットを選ばず保存」を選んだ写真も、ここに入ります。

写真アプリから直接RONDOに送れる?

送れます。写真アプリの共有ボタンからRONDOを選ぶと、その場でスポットを選んで保存できます。

  1. 写真アプリで写真を選び、共有ボタンを押します。
  2. 共有先からRONDOを選びます。
  3. 写真に位置情報があれば、撮った場所から近い順にスポットが並びます。スポットを決めないときは「スポットを選ばず保存」を押します。
  4. 次にRONDOを開いたときに取り込まれ、「共有した写真N件を取り込みました」と出ます。

お店やイベントのページから場所をブックマークするには?

Safariや地図アプリの共有ボタンから「RONDO」を選びます。ページに載っているお店やイベントが、行きたい場所としてブックマークに入ります。

  1. Safariなどでお店やイベントのページを開き、共有ボタンから「RONDO」を選びます。
  2. Googleマップや食べログのお店は、共有すると地図と店名が出ます。確かめて、右上の「追加」を押します。
  3. 日付のあるページは「予定」として入ります。スポットタブの右上の絞り込みで「予定」を選ぶと、開催日の順に並びます。「残り日数の順」にも替えられます。
  4. 共有したあとにRONDOを開くと、ブックマークした場所が一覧で出ます。押すと地図で開きます。

共有が使えないときは、ページのリンクをコピーして、記録の画面の「リンクからブックマーク」に貼ります。日付もそこで入れられます。

歩いた道を地図に残すには?

設定の「移動の記録」で「その日の移動を記録する」をオンにします。アプリを開いていない間も、その日の移動がログの地図に線で残ります。

  1. 位置情報を「常に許可」にします。「使用中のみ」だと、アプリを閉じている間は記録できません。
  2. ログの日付の下に「移動」の行が出て、その日の距離と、動いていた時刻が並びます。
  3. 「移動」の行を押すと「移動の編集」が開きます。「表示する時間帯を追加」で枠を出し、両端をつまんで縮めてから右上の「保存」を押すと、枠の外の線が隠れます。隠しても記録は消えません。
  4. その日の線をすべて消すときは、「この日の移動を削除」を押します。写真やメモはそのまま残ります。
ログタブ。地図にその日の移動の線と記録した場所が出て、下の「移動」の行に距離と時間が並んでいる

線の細かさは、設定の「記録の細かさ」で「高」「標準」「低」から選べます。地下鉄やトンネルで位置が取れなかった区間は、点線でつながります。

写真を撮っていない日でも記録できる?

できます。移動を記録していれば、10分以上いた場所がログの「立ち寄った場所」に並び、「記録する」を押すとその場所に記録できます。

ログの「立ち寄った場所」。その日しばらくいた場所が滞在時間つきで並び、押すとその場で記録にできる

記録画面の「すぐに記録」にある「最近の訪問」からも、iPhoneが覚えている行った場所を選んで記録できます。旅行のようにまとまった移動は、複数の場所をまとめて登録できます。候補が要らなければ、設定の「移動の記録」で「寄った場所の候補を表示」を切ってください。

名前のない場所を残したい

「スナップ」として、お店や施設に紐づけずに撮った地点そのものを記録できます。写真から記録するときに「このスポットと違うときは」を押し、「写真の撮影場所で登録」を選びます。

絞り込みの画面。「スナップのピン」の表示切り替えと、カテゴリごとの件数が並んでいる

スナップは地図では四角いピンで出ます。スナップだけを見たいときは、絞り込みのカテゴリで「スナップ」を選びます。散歩で見つけた風景や、名前の分からない場所に向いた残し方です。

地図を長押しすると何ができる?

長押しした地点で「この場所」が開きます。「登録する」を押すとその地点で記録画面が開き、「ここにステッカーを貼る」を押すと写真をステッカーにして貼れます。

地図に出ているお店や施設のピンを押すと、名前とカテゴリが入った状態で記録できます。長押ししたところにステッカーがあるときは、そのステッカーを動かせます。

地図に写真を貼るには?

ステッカーにして貼ります。記録画面の「地図にステッカーを貼る」を押すと、「ステッカーを貼る」が開きます。

  1. 「写真から作る」で写真を選ぶと、背景を切り抜いてステッカーになります。うまく切り抜けないときは「手で直す」で直せます。
  2. 「型」と「効果」を見本から選びます。効果はホロ・つや・ラメ・箔・レンズ・プリズムの6つで、iPhoneを傾けると光ります。
  3. 「地図で場所を選ぶ」を押し、地図を動かして場所を合わせてから「ここに貼る」を押します。大きさと傾きもこの画面で決められます。
  4. 貼ったステッカーを押すと、吹き出しのひとことや見た目を直せます。剥がすときは「このステッカーを剥がす」を押します。
ステッカーを貼ったスポットタブの地図。光るラテアートと猫のステッカーが、写真つきのピンと並んでいる

ステッカーは記録ではないので、訪問回数にも写真の枚数にも数えません。地図の左下のボタンで、表示と非表示を切り替えられます。前に貼ったステッカーは「ステッカーを貼る」に並び、押すと同じ絵をもう1枚貼れます。

Looking back

ふりかえる

スポットタブの見方は?

地図が画面いっぱいに出ます。下の「この辺りの記録」を押すか引き上げると、いま見えている範囲の記録が一覧で開きます。

  1. ピン — 写真つきの丸、ブックマークの点線、アイコンの黒丸の3種類。スナップは四角です。
  2. この辺りの記録 — いま見えている範囲のスポットの一覧。一覧と写真を切り替えられ、カテゴリでも絞れます。
  3. 写真表示 — その範囲で撮った写真がタイルで並び、タップすると範囲内の全写真を続けてスワイプで見られます。
  4. 地図の切り替え — 左下のボタンで、標準と衛星を切り替えます。ステッカーとお店や施設を出すかどうかも、ここで決めます。
  5. 地図を広く見る — ピンが多いところは黒丸と件数にまとまり、押すと寄ります。
衛星表示のスポットタブ。写真つきのピンが並んでいる

記録した場所を探すには?

タブバーの右端の虫めがねで検索を開くと、場所の名前・メモ・タグ・一緒にいた人・日付から、すべての記録をまとめて探せます。地図の上で絞るときは、スポットタブの右上の絞り込みを使います。

  1. 検索を開くと、打つ前から「最近の検索」「おすすめ」「過去のこの日」「最近の場所」「近くの場所」が並びます。
  2. 打つと、「記録のあるスポット」「メモ」「アルバム」「その日の記録」「未記録のスポット」に分かれて出ます。写真に写った看板やメニューの文字でも見つかります。
  3. 右上の絞り込みボタンでシートが開きます。「すべて」「予定」「行った場所」「ブックマーク」から選び、評価、訪問回数、期間、カテゴリ、タグ、一緒にいた人を重ねて指定できます。「完了」で地図に反映されます。
  4. 絞り込んだ条件は地図の上に札で並び、押すと1つずつ外せます。
検索タブ。「おすすめ」に地名・カテゴリ・タグ・人・年のチップが並び、その下に「過去のこの日」と「最近の場所」

条件を変えると、該当するスポットが全部おさまるように地図が自動で動きます。

うろ覚えの言葉で探せる?

iOS 27とApple Intelligenceに対応したiPhoneなら探せます。検索タブで「去年、岡山に行った日」「カフェを3軒まわった日」のように打つと、結果の下にApple Intelligenceの札が出るので、押してください。あてはまる場所と日が並びます。

設定の「SiriとApple Intelligence」で、「スポットをiPhoneの検索に出す」と「文章を整える」の両方をオンにしておいてください。写真に写っている料理や風景の名前でも、記録が見つかります。Siriに「RONDOで◯◯を探して」と頼むと、検索タブがその言葉で開きます。

行きたい場所を残しておくには?

ブックマークします。地図のお店や施設のピンを押して、開いた画面の右上のブックマークのボタンを押します。

  1. 検索タブの「未記録のスポット」や「近くの場所」から開いた場所も、同じ画面でブックマークできます。
  2. スポットの右上の「…」から「吹き出しを書く」を選び、一言書いておくと、地図のピンの上に吹き出しで出ます。
  3. 「近づいたら通知」をオンにすると、近くまで来たときに1回だけ知らせます。範囲は100mから500mで選べます。
  4. スポットタブの右上の絞り込みで「ブックマーク」を選ぶと、地図と一覧がブックマークだけになります。一覧は「近い順」か「古い順」で並べられます。

その場所で記録すると、行ったものとして自動でブックマークから外れます。記録のまだ無い場所では、その場所の実際の風景も見られます。

スポットの詳細では何が見られる?

カバー写真と、訪問日数・初訪問・最終訪問・平均評価。引き上げると、その場所の記録が日付ごとに並びます。

  1. ピンをタップするとスポットのシートが開きます。
  2. 上に引き上げると、その場所のすべての記録が日付ごとに並びます。日付の横の › を押すと、その日のログへ移れます。
  3. 下の「記録」から、その場で新しい記録を足せます。寄っただけの日は、「チェックイン」を押すとその日と時刻だけが1件残ります。
  4. 右上の「…」から「編集」「吹き出しを書く」「経路」「シェア」「ウィジェットに表示」「別のスポットに統合」「削除」を選べます。「シェア」でその場所を1枚のカード画像にできます。3日以上記録した場所は、カバー写真の右下の再生ボタンから「この場所のメモリー」が開きます。
スポットの画面。カバー写真の下に訪問日数・初訪問・最終訪問・平均評価、その下に日付ごとの記録、いちばん下に「チェックイン」と「記録」

iPhoneを横にしたときとiPadでは、シートではなく画面右側のパネルに出ます。地図を見ながら記録を読み返せます。

ログタブの見方は?

上がその日の地図、下の一行がその日です。一行を押すか上へ引き上げると、その日のタイムラインが開きます。

  1. 地図には、その日に記録した場所と移動の線が出ます。まだ記録していない写真や立ち寄った場所は、点線の印で出ます。
  2. タイムラインは時刻順です。左端の線は時間帯で色が変わります。
  3. 上の数字には、訪れた場所と撮った写真の数が並びます。ヘルスケアを連携すると、歩いた数・歩いた距離・食べたカロリーも並びます。
  4. 地図のピンを押すとその記録まで送り、タイムラインを動かすと地図がその場所へ寄ります。
ログタブ。上にその日の地図、下に日付と、訪れた場所と撮った写真の数、「移動」の行、その日の記録

別の日の記録を見るには?

‹ › で前後の日へ送ります。日付を押すとカレンダーが開きます。

月のカレンダー。記録のある日に、その日の写真が入っている

‹ › で巡るのは、記録のある日と移動のある日、それに今日だけです。過去の日を見ているときは、↩︎(今日に戻る)で今日へ戻れます。カレンダーで「期間」を選ぶと、何日かをまとめて見られます。

その日撮った写真をまとめて取り込むには?

その日に撮って、まだ記録していない写真は、ログのタイムラインの撮った時刻のところに「未記録」の行として並びます。行き先は最初から入っていて、「記録する」を押すとまとめて記録できます。

  1. 写真を押すと、その1枚で記録画面が開きます。
  2. 行の「記録する」を押すと、確かめてからその行の写真をまとめて記録します。記録したあとは、知らせの「元に戻す」で取り消せます。一部の写真だけ残すときは、「…」の「写真を振り分ける」で写真を選び、「N枚をスポットに記録」を押します。行き先が違うときは、行き先の行を押して選び直します。
  3. 要らない写真は、長押しか「…」の「候補から外す」で外せます。外す前に確認が出ます。
  4. 1日ぶんを一度に片付けるなら、記録画面の「まとめて記録」を押します。撮った場所ごとに朝から順に並び、「N件を記録」でまとめて記録できます。

写真へのアクセスが「選んだ写真のみ」だと、許可した写真だけが並びます。候補から外した写真もカメラロールには残るので、記録画面の「すべての写真」から記録できます。

その日のことを一言で残せる?

ログのいちばん下の「1日のまとめ」に書けます。「この日のことを書く」を押すと、書く画面が開きます。

  1. 書いた文の下には、行った都道府県や、はじめて行った場所の数が、その日の事実として並びます。
  2. Apple Intelligenceに対応したiPhoneなら、「この日のことを書いてもらう」も押せます。訪れた場所や移動の距離をもとに短い文が入り、入った文は自分で直せます。
  3. その下に、その日のメモリーとカードが並びます。押せば、そのまま動画や画像にできます。

「1日のまとめ」は、その日に記録か移動があるときに出ます。

データタブでは何がわかる?

いちばん上で期間(全期間・年・月)を切り替えると、その期間の数字と地図が並びます。数字を押すと、中身の一覧が開きます。

  1. 統計 — 訪れた場所・記録したメモ・新しい場所・撮った写真。移動を記録していれば動いた日と移動した距離、ヘルスケアを連携していれば歩いた数と歩いた距離も並びます。年と月では、前の期間との差も出ます。
  2. 開拓指数 — 行った場所のうち、はじめて行った場所の割合。過去12か月の推移つき。
  3. お気に入りの場所・よく行く場所 — 平均★の上位と、訪れた日数の上位。そこで撮った写真の大きなカードで並びます。
  4. ハイライト — ★と文章量と写真から選んだメモ。
  5. 都道府県別・国別 — 行った都道府県を塗った日本地図(端末の地域が日本のとき、または日本の記録があるとき)と、行った国に色が付く世界地図。まだ行っていないところは線だけで出ます。
  6. 曜日別の記録・カテゴリ別スポット — いつ、どんな場所に行きがちかの傾向。
  7. 月ごとの行き先 — 直近12か月の行き先を、月ごとの小さな地図で。全期間のときに出ます。
  8. 記録した時刻・動いていた時間 — 1日のどの時刻に記録することが多いかと、歩く・自転車・車や電車の速さで分けた移動の時間。
データタブ。いちばん上に「よく行く場所」のメモリーの札、その下の「統計」に訪れた場所・記録したメモ・新しい場所・撮った写真・動いた日・移動した距離

都道府県やカテゴリをタップすると、その期間に訪れた場所を地図とタイムラインで見返せます。そのままカードにしてシェアもできます。

去年の同じ日を見返したい

3か所から戻れます。検索タブの「過去のこの日」、「この辺りの記録」の一覧、そして毎朝8時の通知です。

  1. 検索タブを開くと、「過去のこの日」に前の年の同じ日が並びます。押すと、その日のログが開きます。
  2. スポットタブの「この辺りの記録」では、前の年の同じ日に行った場所に「N年前の今日」と出ます。
  3. 通知を許可していると、1年前の同じ日に行った場所があるとき、毎朝8時に「1年前の今日」が届きます。押すと、その場所が開きます。

Albums and memories

まとめる・映像にする

アルバムを作るには?

ログタブの地図の右上にあるアルバムボタン(重なった四角のアイコン)から作ります。カレンダーで単日でも、期間でも、離れた複数日でも選べます。

  1. ログタブの地図の右上にあるアルバムボタンを押します。
  2. 「アルバムを作る」からタイトルを入力します。
  3. カレンダーで日付を選びます。1日でも、連続した期間でも、離れた日の組み合わせでも構いません。
  4. 保存すると、そのままアルバムの画面が開きます。
  5. アルバムの一覧の「…」から「並べ替え」を選ぶと好きな順に並べられ、「フォルダを作る」でまとめられます。アルバムを長押しして「フォルダに移動」でも入れられます。
アルバムの一覧。旅ごとのカバー写真に再生ボタンが付き、いちばん下に「アルバムを作る」がある

アルバムの画面では、期間全体のタイムラインが日付ごとに区切られて並び、その期間のスポットが地図にも出ます。見終わったら、下の一行の「閉じる」で元の日に戻れます。

アルバムのカバーや期間を変えるには?

アルバムの「…」メニューから編集します。作ったあとから日付を足すこともできます。

  1. アルバムを開き、地図の右上にある「…」から「編集」を選びます。日付を足すだけなら「このアルバムに追加」が早いです。
  2. タイトル、カバー写真、期間を変更できます。
  3. カバー写真は2:1でトリミングできます。指で動かして構図を決めます。
  4. 期間は追加も削除もできます。旅程が伸びたときにあとから足せます。
アルバム詳細。カバー写真の下に期間のタイムライン

メモリー(短い動画)を再生するには?

再生のボタンを押すだけです。いまある記録から自動で組み上がります。

  1. その日から — ログのいちばん下の「1日のまとめ」にある「この日を動画でシェア」の列から、見せ方の札を押します。写真か動画のある記録がある日に出ます。
  2. アルバムから — アルバムの名前の右にある再生ボタン、またはアルバム一覧のサムネイルの再生ボタンから。
  3. 場所から — 3日以上記録した場所は、スポットのカバー写真の右下にある再生ボタンから。
  4. カテゴリから — データタブのカテゴリ別スポットの画面から。美術館だけ、ラーメン店だけ、といった単位で作れます。
  5. ランキングから — データタブの「よく行く場所」「お気に入りの場所」の欄の下にある「このランキングを動画でシェア」の列から、トップ10をたどるメモリーを作れます。
メモリーの再生画面。アルバムのまとめ(訪れた場所・撮った写真・旅した日数・移動した距離)の下に、見せ方の名前、「メモリーを編集」、再生バーがある

つくるための操作はありません。見せ方は7つあり、開いたあとも横にスワイプすれば切り替わります。

メモリーの見せ方は何種類ある?

7つあります。札を選んで開いたあとも、横にスワイプすれば別の見せ方に変わります。

  1. ダイジェスト — 地図の上を動いたあと、写真が時刻と場所と天気つきで流れます。最後に、訪れた場所や移動した距離の数字が出ます。
  2. フライオーバー — 3Dの地図の上を飛んで、立ち寄った場所を順にめぐります。着くたびにピンが立ち、その場所の写真が地図と並んで流れます。
  3. 字が動く5つのデザイン — エディトリアル・シェイプ・アウトライン・ティッカー・グリッド。日付や時刻の大きな文字が、写真と一緒に動きます。

「よく行く場所」と「お気に入りの場所」のフライオーバーは、順位の低い場所から1位に向かって飛びます。

メモリーの長さや比率を変えるには?

再生画面の「メモリーを編集」から、デザイン・地図の種類・移動の線・比率・長さ・1か所あたりの写真の枚数・動画・登場するスポットを選べます。

  1. 地図 — 標準と衛星。標準は道路や地名が読め、衛星は地形や建物の質感が出ます。
  2. 移動 — 「歩いたルートを載せる」を切ると、地図は場所のピンだけになります。移動した距離は残ります。
  3. 比率 — 9:16・16:9・3:4・4:3。共有したい場所に合わせて選びます。
  4. 長さ — 30秒・1分・制限なし。目標の長さに収まるよう、写真の枚数が自動で調整されます。
  5. 1スポットの写真 — 1か所あたり何枚まで出すかを決めます。
  6. 動画 — 「動画を載せる」をオンにすると、記録に入れた動画もはさみます。
  7. 登場するスポット — 出したくない場所を外せます。
「メモリーを編集」。地図の種類、歩いたルートを載せるかどうか、比率、長さ、1スポットの写真の枚数を選べる

右上の「適用」で反映されます。画面で見たとおりのものが動画として書き出され、写真の色調整や切り抜きもそのまま入ります。

Sharing

共有する

記録を1枚の画像にして共有するには?

カードにします。メモ・スポット・その日やアルバム・データの集計を、1枚の画像にできます。

  1. メモのカード — メモ詳細の右上にあるシェアボタンから。「写真」で、背景にする写真か「文字だけ」を選べます。
  2. スポットのカード — スポット詳細の右上の「…」→「シェア」から。「背景」で地図・衛星・カバー写真を選べます。
  3. その日とアルバムのカード — ログのいちばん下の「1日のまとめ」にある「この日を画像でシェア」の列から。アルバムは地図の右上の「…」→「カードでシェア」から。「背景」で衛星・地図・写真・背景なしを選べ、写真が4枚以上あれば「並べる」も選べます。
  4. データのカード — データタブの「よく行く場所」「お気に入りの場所」「カテゴリ別スポット」「都道府県別」「国別」の欄の下にある「画像でシェア」の列から。行った都道府県は、端末の地域が日本のとき、または日本の記録があるときに出ます。
  5. 「デザイン」から選ぶか、カードを横にスワイプして替えます。メモ・スポット・日・アルバムのカードは11種類、データのカードは6種類です。比率は1:1や9:16など9つあります。
メモのシェアカード。写真を背景に日付とスポット名と本文、下で正方形・縦長・横長とダーク・ライトを選べる

RONDOはSNSではありませんが、出したいものだけを自分で選んで出せます。自動でどこかに投稿されることはありません。

メモリーを動画で共有するには?

再生画面の右上の「シェア」から、動画として書き出せます。書き出しが終わると共有の画面が開き、写真アプリに保存するか、どこに送るかをそこで選びます。

形式はmp4です。再生している画面をそのまま録るので、書き出しは再生と同じ時間で終わり、見たとおりの動きで残ります。はじめて書き出すときは、画面の収録を許可するかの確認が出ます。

Settings and sync

設定と連携

通知は何種類ある?

4種類です。近づいたら通知、日時で通知、毎朝8時の「1年前の今日」、久しぶりの場所で知らせる通知です。

  1. 近づいたら通知 — 記録画面の「近づいたら通知」をオンにします。範囲は100mから500mで、知らせるのは1回だけです。次に来たら試したいことを残しておくのに向いています。ブックマークにも付けられます。
  2. 日時で通知 — 記録画面の「日時で通知」をオンにして、日付と時刻を決めます。選んだ日時に1回だけ知らせます。
  3. 1年前の今日 — 1年前の同じ日に行った場所があると、毎朝8時に届きます。
  4. 久しぶりの場所で知らせる — 設定の「移動の記録」でオンにします。1年以上行っていない場所のそばを通ると、そのときの記録を1日に1回だけ知らせます。
記録画面の通知セクション。「日時で通知」と「近づいたら通知」、距離のスライダーが「200m以内に近づいたら通知」を示している

通知の許可は、はじめて通知を付けたときに聞かれます。知らせたあとは、記録に「○月○日 ○:○○に通知済み」「○○m以内で通知済み」と出ます。

ウィジェットは何種類ある?

ホーム画面とロック画面に置けるウィジェットは3種類です。ホーム画面を長押しして、RONDOのウィジェットを足します。

  1. ログ — その日の地図に、歩いた線と立ち寄った場所が出ます。長押しして日付を選べば、その日を出しっぱなしにもできます。押したときに開くのは、ログのその日です。
  2. お気に入りのスポット — スポットの「…」→「ウィジェットに表示」で選んだ場所が出ます。背景はカバー写真・地図・衛星・なしから選べます。
  3. RONDO — 押すとRONDOが開くだけの小さなウィジェットです。
ホーム画面に置いたウィジェット。上に「ログ」(その日の地図と移動の線、訪れた場所・撮った写真・移動の数字)、下に「お気に入りのスポット」

ログとお気に入りのスポットは、小・中・大とロック画面に置けます。iOS 27なら、ホーム画面1ページぶんの大きさも。写真の色調整や切り抜きは、ウィジェットにもそのまま出ます。

アプリを開かずに記録できる?

できます。Siriに「RONDOで今ここを記録」と話しかけると、アプリを開かずにいまいる場所が1件残ります。

  1. ショートカット — ショートカットアプリに、RONDOの「今ここを記録」と「記録をはじめる」があります。アクションボタンに割り当てると、押すだけで記録できます。
  2. コントロールセンター — RONDOの「記録する」を置くと、押してすぐに記録画面が開きます。
  3. iPhoneの検索 — ホーム画面を下にスワイプして出る検索から、記録した場所を開けます。出したくないときは、設定の「SiriとApple Intelligence」で「スポットをiPhoneの検索に出す」をオフにします。

位置情報が「常に許可」になっていないと、現在地を取るためにRONDOが開くことがあります。

Apple Intelligenceで何ができる?

Apple Intelligenceに対応したiPhoneでは、声で入れた文を整えたり、その日のことを短い文にまとめたりできます。

  1. 文章を整える — 声で入力したあと、「えーと」のような口ぐせを取った文章が横に出ます。置き換えるかどうかは毎回選べます。
  2. この日のことを書いてもらう — ログの「1日のまとめ」で押すと、訪れた場所や移動の距離をもとに短い文が入ります。入った文は自分で直せます。
  3. 言葉で探す — iOS 27では、検索タブでうろ覚えの言葉のまま、行った場所と日を探せます。

「文章を整える」は、設定の「SiriとApple Intelligence」でオフにできます。オフのあいだは、言葉で探す札も出ません。

ヘルスケア連携で何ができる?

歩いた数と歩いた距離、心拍が自動で記録に並びます。入力した食事のカロリーだけ、ヘルスケア側にも書き込まれます。

  1. 設定の「ヘルスケア」で「Appleヘルスケアと連携」をオンにします。
  2. 歩いた数と歩いた距離は、ログのその日の数字に自動で並びます。データタブの「統計」にも出ます。
  3. Apple Watchを着けて撮った記録には、その瞬間の心拍が表示されます。
  4. 記録画面のカロリー欄に入れた数字は、ヘルスケアにも保存されます。

RONDOがヘルスケアに書き込むのは、あなたが入力した食事のカロリーだけです。ほかは読み取りのみです。

別の端末と同期できる?

できます。同じApple IDのiPhoneとiPadの間で、あなた自身のiCloudを通じて同期されます。

記録が通るのはあなたのiCloudだけです。ほかのどこにも送りません。設定の「iCloud同期」で、同期の状況とデータ件数を確かめられます。「iCloudと同期」を切り替えたぶんは、アプリを開き直すと効きます。

バックアップを取るには?

設定の「バックアップ」から、ZIPファイルを作れます。写真も貼ったステッカーも含めて暗号化されます。

  1. 設定の「バックアップ」→「バックアップを作成」。
  2. できたファイルは、iCloud Driveやほかの場所に自分で保存します。
  3. 戻すときは「バックアップから復元」。いまのデータに足りないものだけを補う「差分マージ復元(欠損のみ補完)」も選べます。
設定タブ。バックアップの作成・復元・差分マージ復元、写真や音の容量、地図の設定が並んでいる

バックアップはAES-256-GCMで暗号化され、鍵はiCloudキーチェーンで同期されます。機種変更のときもそのまま復元できます。

ほかのアプリで記録した道のりを取り込める?

GPXファイルを読み込めます。取り込むと、その日のログの地図に移動の線が引かれます。

設定の「GPXの取り込み」にある「ファイルをインポート」から読み込み、「GPXの一覧」で管理できます。線は時間帯で色が変わり、タイムラインには「移動の開始」「移動の終了」の行が入ります。

見た目や起動時の画面を変えるには?

設定の「表示」で、テーマ、ライトとダーク、最初に表示される画面を選べます。地図の見え方は、設定の「地図」で変えられます。

  1. テーマ — モノトーン・ピクセル・パープル・コバルト・バーミリオン・ミント・ライム・ティール・フューシャの9つ。見本を押すと切り替わります。
  2. ライトとダーク — システム・ライト・ダーク。すぐ反映されます。
  3. 最初に表示される画面 — スポット・ログ・データから選べます。次に開いたときから反映されます。
  4. 起動時の地図表示 — 「現在地周辺」か「記録全体」。旅先が地図いっぱいに広がる様子を最初に見たいときは後者に。
  5. ログの地図を3Dで表示・スポット選択時の3D回転 — 地図を斜めから見せる表示と、スポットを押したときに地図がゆっくり回る動き。重く感じるときはオフにできます。

Questions

困ったときは

同期されません。どうすれば?

まず設定の「iCloud同期」で「iCloudと同期」がオンになっているか、同じApple IDでサインインしているかを確認してください。切り替えたぶんは、アプリを開き直すと効きます。複数の端末で使っている場合は、すべての端末を最新バージョンにしてください。スポットタブの上に「iCloudに保存できていない記録があります」と出ているときは、「確認する」を押すとできることが出ます。

「まだ記録していない写真」が出てきません

設定の「許可の状態」で、写真へのアクセスが「すべての写真」になっているかを確認してください。「選んだ写真のみ」だと、許可した写真だけが並びます。すでに記録した写真と、候補から外した写真は出ません。

歩数や距離が入りません

設定の「ヘルスケア」で「Appleヘルスケアと連携」がオンになっているか確認してください。オフのときは、ログのその日の数字に「歩数」と「タップで連携」が出ます。オンなのに出ないときは、ヘルスケアアプリでRONDOに歩数と距離の読み取りを許可してください。

ピンを押すと近くの別のお店が開いてしまいます

指の位置をもとに、自分のピンと地図上のお店のどちらを開くか判定しています。地図を少し拡大してからピンの中心を押すと確実です。お店のピンが要らないときは、地図の左下のボタンで「お店や施設」を切ると消せます。

記録した日付が違います

写真から記録した場合、日付は写真の撮影日時になります。変えたいときは、メモの「…」から「記録日を変更」を選んでください。

機種変更するときは?

iCloud同期をオンにしていれば、新しい端末でRONDOを開くだけで戻ります。念のため、設定の「バックアップ」で「バックアップを作成」を押し、ZIPを作っておくとより確実です。

料金はかかりますか?

無料です。広告もサブスクもありません。設定のいちばん上の「開発者を応援する」から任意でチップを贈れますが、機能に制限はありません。

記録は誰かに見られますか?

見られません。RONDOはSNSではなく、記録はあなたの端末とあなた自身のiCloudにだけ保存されます。作り手も中身を見ることはできません。

移動の線が残りません

設定の「移動の記録」で「その日の移動を記録する」がオンか、位置情報が「常に許可」になっているかを確認してください。「使用中のみ」だと、アプリを閉じている間は記録できません。ログに「移動が記録できていません」と出ているときは、そこのボタンから直せます。

解決しないときは?

設定のいちばん下にある「ご意見・ご要望」から、メールで知らせてください。メールアプリを使っていないときは、support@hizume.netへ直接送れます。

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